「グリズリー」まさに怪獣ですからね~!出会ったらお終いですよ。

グリズリー
GRIZZLY

昭和51年  1976年

人間によって森林が壊され開拓されていった近代
工場や住宅、施設が建設されていくと、森に住んでいた動物達は
人間に出会う機会が多くなることは当然なのでしょうよ。

私も動物園だけではなく、実際に野生の熊を見たことがありますので、
森のどこかでは必ず存在していることを知らされたものです。

動物は常に生きるために食べ物を探していますが、クマが人間を襲うのは
ほとんどは身の危険を守るために襲うかで、食べるために襲うかは
人間を食べた経験のある種なのでしょうね~。

日本でも昔、「マタギ」というのがありましたね。これは実際に起きた事件を元に
作られたものでした。ある村民のほとんどが熊に襲撃された事件でした。

この映画「グリズリー」は日本の熊とは比べようもできないくらいの大きさです!
体長は約6メートル、体重は約1000kg その爪は最大長さ15cm
実際のグリズリーは一頭で、野牛14頭をなぐり殺した記録があるらしいですよ。
こうなると、まさに怪獣ですからね~ 人間はどんなに強いプロレスラーでも無理ですよ!
しかも、走る速さは最大瞬間時速48kmですから自転車より早いでしょう。
これは逃げられません。出会ったら観念しましょう。

この映画には実際に飼い慣らされた熊を出演させましたが、訓練されているとはいえ
相手が熊ですからね~慎重に撮影されたということです。

それではこの映画パンフレットを見ながら
その物語のあらすじを簡単に追想していきますかね!

【あらすじ】簡単に追想

広大なアメリカの国立公園、キャンピングをしていた若い客が朝の目覚めで
大きく背伸びをした。最初の犠牲者の始まりが訪れる。
人間の味を知ったグリズリーは限りなく餌を追い求めるのだ。

公園管理のケリーは予測していた。彼は動物の生態に詳しいエキスパートの
スコットを招き、巨大な人食い殺し屋を調査することにした。
そして、公園の一時閉鎖を要請。しかし、責任者は閉鎖まではできないと
拒否してきた。そればかりか取材で有名になろうとしていたのだ。
今や、この公園は取材陣やハンターでいっぱいになってしまった。
ケリーとスコットはベトナム戦争帰りのヘリパイロットのドンを仲間に加え、
グリズリーを探すことに。しかし、その熊は賢く罠をくぐってしまう。

そして今日も人間の肉を求めて公園を徘徊している。
そして、女性の公園管理者が次の犠牲者となり、そのあと母子の惨殺跡が
発見されたのである。
ここにきて、やっと公園の閉鎖がされた。

スコットは独りで森へグリズリーとの対決に向かう。
特殊な弾丸を込めたライフル銃と馬で森へ入っていった。

しばらくして、何かの気配を感じると
馬の首が突然衝撃とともに吹き飛ばされた。
グリズリーは思った以上に賢かったのである。
スコットはここで熊の一撃に倒れてしまった。

ヘリでケリーとドンはグリズリーを探しに出ると途中、着陸したところを
ヘリごと襲われてしまう。
ドンはライフルを手にしとめようとするが、逆に返り討ちを受け絶命。

ケリーはライフルでは効かないと、バズーカ砲をかまえるがスイッチが効かない。
危うく、襲われそうになったときバズーカ砲は放たれたのである。
グリズリーは爆発し、ケリーは危機一髪で助かったのであった。

登山や、森林のハイキングには十分気をつけましょうね~!
日本の熊は、グリズリーほど大きくありませんが爪は凄いですからね~

私が先ほど言いました熊を見かけた話、水上温泉へ向かう山道でした。
熊の親子に遭遇。子供と一緒の熊はなおさら怖いですよ~
車だったから良かったものの、山道はいつでも遭遇する可能性はあります。
ヤマシカや猿ならまだしも、熊は駄目ですから!

今回もご一緒に追想いただき、誠にありがとう御座いました。

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