当時少年はメルヘンチックな物語に感動した!「小さな恋のメロディ」

[小さな恋のメロディ]
Melody

昭和46年 1971年 イギリス

この作品は、本国イギリスはもちろんのこと
アメリカでの上映でもヒットし、その後
日本でも大ヒットした映画なので
ほとんどの人が聞き覚えがあるのではないかと思いますよ。

今でも、検索エンジンに「小さな恋」と入力しただけで
小さな恋のメロディ」と自然に候補が出るくらいですから!

そして、テーマソング{ビージーズの曲}も同時に
頭に流れてくるのですよね~!ほらね。浮かんだでしょ?
(平成生まれの人達は別として)

まだ少年だった当時の私は、思春期の前でしたかね~
つまり少年よりも子供っていう感じですか。

ここに登場するくらいの歳だったかは定かでないですが、
まだ性についての興味ほどではないが、異性は好きになれる
そんな年齢にはなっていたと思います。

この映画のように、可愛い恋愛物語がわかってくる年齢なので
観てみたいと思ったんでしょうね。

さすがに1971年となると、けっこう昔なので記憶が薄く
どうやって観に行ったのかはっきり覚えていません。

この物語も まだ11歳(小学校4年生か5年生?)の子供達が
主人公ですから、本当に可愛らしい恋の物語なのです!

思春期を迎える少し前ぐらいの子供達ですから、本当に純粋な恋だけ
であって、思春期によく訪れる性に対する興味深々のような内容も
感じられない可愛いものになっているんですよ!

小学校1年生ではまだ幼稚園の続きみたいですが、2年生くらいから
クラスに可愛い子がいて好きになるという、あの感じですね~?
でも、まだ性に目覚めてはいませんので純粋な恋なんですかね。

前置きも長くなりましたが、ここらへんで
このパンフレットを見ながら簡単にストーリーを
追想してみましょうかね。

【簡単に あらすじ】

ところはイギリス。11歳のダニエルマーク・レスター)と
トムジャック・ワイルド)は同級生の仲良し。
ダニエルは気が優しくて、トムはガキ大将という感じだ。

ある時、二人は女の子たちがバレエ練習しているところ見ると
そこにダニエルが一人の可愛い女の子に見とれてしまった。
それ以来、ダニエルはその子の事ばかり考え、勉強も手につかなく
なってしまう。その子の名前はメロディトレイシー・ハイド)。

ダニエルはいつもメロディに近づこうとした。メロディは友達から
ダニエルが自分のことを気にかけてることを聞いていたので、
しだいにダニエルを意識するようになっていく。トムとダニエルが
宿題を忘れて先生にお尻を叩かれてしまい、泣き顔で出てきた
ところに、メロディが待っていた。

それから、ダニエルとメロディは仲良くなった。しかし、トムは
ダニエルをメロディに取られてしまったような感じで、仲良くなる
二人を良く思わなかった。

ある日、ダニエルとメロディは海岸へ遊びに行き
ダニエルはメロディに「結婚しようよ!」とプロポーズした。

翌日、学校で校長先生に「僕たち結婚します!」と言ったが
校長先生はとんでもないと怒った。教室でみんなにダニエルは
からかわれ、トムと取っ組み合いのケンカになるが、先生に
見つかって引き分けになると、仲直りしてトムは協力すると言った。

昼休みが終わっても誰もいない教室で先生が大慌てだった。みんなは
ダニエルとメロディの結婚式をやる廃墟へ行ってしまってたのである。

先生たちが駆け付け、二人を捕まえようとしたがトムと二人は
逃げることができた。それでも一人の追っ手が捕まえに来たので
トムは置いてあったトロッコで「二人で逃げろ!」と追っ手を塞いだ。
二人を乗せたトロッコが花の咲く野原をひたすら走っていった。

いや~! なんともロマンチックな可愛い恋のお話でしたね~!

どうしても大人になると現実的に考えてしまい、夢もロマンチックも
へったくりもない事を考えてしまうものですけど、しばし
この映画を観た時ぐらいはそんな良い気分につかりたいものです。

あ~っ、エンディングであの「ビージーズの曲」が聞こえましたか~?
私は聞こえてきましたよ!あの曲。

あの曲も本当に良かったですもんね~!

今回もご一緒に追想いただき、誠にありがとうございました。

また別のパンフレットでお会いしましょうね。

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