ジャッキーの映画全盛期だった~!「師弟出馬 ヤング・マスター」

[ヤング・マスター]
師弟出馬

昭和56年  1981年ロードショー作品

映画館に行くと必ず本上映前に公開予定の映画予告編が流れますが、
このジャッキ-チェンの新作映画「ヤング・マスター」予告編では
なんと「STAR WARS」「007」「SUPERMAN」を越す作品だとCM冒頭から
大きく表現していましたよ~!

世界ではどうだったかは解りませんが、この作品について
確かに香港の映画史上で空前の超ヒットとなった!と解説されてました。

前回、アメリカでの「バトル・クリーク・ブロー」で本格的に世界へ進出
を果たしたジャッキーチェンは国際的なアクションスターとなったんですね!

今回のこの映画は、主演、監督、脚本などを自分で全部やってしまった作品
なので、よっぽど力を使ったのでしょう。

ブルースリーに代わり、この80年代の香港アクションスターは完全に
ジャッキーチェン」になってましたよね!まさに全盛期開始でした!

贅沢にも当時の香港映画スター(豪華キャスト)を多く出演させてますので、
かなりの出演料もかかったんじゃないですかね~

キャスト

チェン役    ジャッキー・チェン

タイガー役   ウェイ・ペイ

ジャガー役   ユン・ピョオ (ジャッキーと共演多く有名)

 ウォン    シー・キェン (燃えよドラゴンの鉄の爪で有名)

シューラン   リリー・リー
(ウォンの娘)

カン     ティエン・ファン

 キム     ウォン・イン・シック

製作      レイモンド・チョウ

監督,脚本   ジャッキー・チェン  

それでは、さっそくパンフレットを見ながらストーリーを簡単に
追想してみましょうかね!

【あらすじ】簡単に追想

捨て子だったタイガーチェンは、正風道場のカン先生のもとで育てられ
功夫を学びつつ成長し立派な青年になっていった。

まもなく開催される和威道場との恒例獅子舞合戦に臨む特訓をしていた。
それは獅子舞の格好で舞いながら、相手を落とし倒すという競技であった。

しかし、タイガーが足を痛めてしまい、チェンとのコンビに別の弟子を選ぶ。
そのため、二人の息が合わず一回戦目は負けてしまった。

ところが、相手の獅子舞の中は足を痛めたはずのタイガーだったのだ。
タイガーは嘘を言って見方を裏切り、相手方に寝返って賞金も手にしていた。

後日、その事はカン先生に全てばれてしまいタイガーは追い出されたのだ。

行く当てが無いタイガーは仕事を探すが、見つけた仕事は拳法の使い手で大悪党の
ビッグボスキムを護送中に逃がすというものだった。

警備兵達をあっという間にかたずけ、キムと共にその場から逃げていった。

一方、獅子舞合戦に負けてバカにされていた道場に責任を感じたチェンは、
責任をとって出て行こうとするが、先生にタイガーを連れ戻す指示を言われた。

その頃、タイガーはキム大悪党仲間らと共に悪事をはたらいていた。

タイガーを探すチェンは、悪党仲間と間違われ役人のジャガーと一戦を強いられ
不意をついてきた役人のウォンに捕らわれてしまう。チェンは一旦逃げるが
どうにか逃げ着いた家も偶然、役人ウォンの屋敷だったので再び捕まってしまう。

チェンを町へ護送しようとした時、銀行強盗の情報を受けたウォンは
急いで銀行へ向かい、チェンをほったらかしに。

おりしもその時、銀行強盗を手伝っていたタイガーは、仲間の裏切りによって
閉じ込められてしまっていた。

チェンは、銀行強盗して逃げる悪党と出遭って自慢のカンフーでかたずけ、
おまけにタイガーも救い出せた。

ウォン役人はタイガーの汚名を帳消しにする条件として
逃げた大悪党キムを捕まえろ!」とチェンに与える。

ピューピュ~と風が吹く丘の上に、拳法の使い手で大悪党のキムを追い
いよいよチェンとの一騎打ち。

手ごわい拳法の使い手の拳は、容赦なくチェンへ降りかかる。
チェンは大苦戦をしていたが、正義の教えは開きはじめ
正しき拳が開き勝つのだった。

いや~!ラストの拳闘が長いこと、手に汗握らせましたね~

当時ジャッキーチェン映画の全盛期に、カンフー映画の見すぎで影響され
ていたので、少年の私は、よく弟や友達とカンフーごっこをしてましたね~!

空手やブルースリーのような拳闘スタイルでは無く、あのダンステンポのような
闘い方が面白かったのですよね~  ハッ!ホッ!って感じでね!

いや~!少年の頃は良かったですなぁ~
税金や、ローン、経済的な事など、細かい事、何にも考えなくて良かったですしね~。

今回もご一緒に昔を追想いただき、誠にありがとうございました!

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