ハリウッドスターのトム・クルーズの出世作映画「トップガン」

『 トップガン 』
***TOPGUN***

昭和61年  1986年 アメリカ パラマウント 作品

トム・クルーズといえば、「ミッション・インポッシビル」が浮かぶと思いますが
実は、この作品「トップガン」で本当の有名俳優となったのですよね~

この映画はこの年の全米興行成績1位となっていたそうで、
翌年の日本公開でも洋画配給収入1位を記録したみたいでした。

主役のトム・クルーズの他に、出演したバル・キルマーや
メグ・ライアン、ティム・ロビンスら、若手俳優を有名にさせたのでした。

映画題名「トップガン (Top Gun)」とは、アメリカ海軍戦闘機兵器学校のことで、
エリート戦闘機パイロットのを指導するための養成機関とのことです。

プロダクションノートによりますと、
アメリカって映画製作に軍が全面協力するんですね~!
本物の基地や空母内で撮影できたなんて凄いことです!

映画のもう1つの主役は [ F-14トムキャット ] で、俳優らは
実機のコクピットに座わって体験飛行をした感触で
演技のリアル感を表現できたみたいです。

飛行シーンはスタジオで撮影されたとしても
実物のコックピットを利用したもので、リアル感があるはずですね~。

キャスト

マーベリック役      トム・クルーズ

チャーリー        ケリー・マクギリス

アイスマン        バル・キルマー

グース          アンソニー・エドワーズ

バイパー         トム・スケリット

ジェスター        マイケル・アイアンサイド

クーガー         ジョン・ストックウェル

ウルフマン        バリー・タッブ

スライダー        リック・ロッソビッチ

キャロル         メグ・ライアン

スタッフ

製作        ドン・シンプソン、ジェリー・ブラッカイマー

監督        トニー・スコット

脚本        ジム・キャッシュ、ジャック・エップス・Jr

撮影        ジェフリー・キンボール 

音楽        ハロルド・ファルター・メイヤー

テーマソング     ケニー・ロギンス
(デンジャー・ゾーン)

それではここで、あらすじを簡単にパンフレットから見てみますね。

【あらすじ】簡単に追想

アメリカ、カルフォルニア ミラマー海軍航空基地

ここへ自身に満ちた2名の大尉が「トップガン」の仲間入りした。
F-14トムキャットのパイロットで、マーべリック
レーダー係りのグースだ。

彼らの教官は、トップガンの卒業生で世界最高のパイロット
バイパーといわれるマドカフ中佐である。

他にバイパーの指導を受けている者に、腕に自信を持つ
アイスマンスライダーというコンビもいた。

その夜、マーベリックは士官クラブで魅力的な女性を見つける。
そして翌日、その女性は教官として紹介されたのだった。

その教官は、チャーリーという航空物理の担当だった。
講義中、マーベリックはミグ戦闘機との体験を語り
彼女の気を引くのである。

いよいよ実戦訓練が開始された。
マーベリックはグースとのコンビネーションによって
驚嘆されたのだった。

だが、教官バイパーとグースは不安にかられる。

ある日、マーベリックはチャーリーから誘いを受ける。
しかし彼女の興味は、ミグとの体験談であった。

しだいに2人の仲は深まっていく。

やがて、トップガンの訓練も中盤を過ぎ
アイスマンとのレースがやってきた。

相変わらずのマーベリックは、アイスマンの忠告を受ける。

そんな時、31回目の飛行でマーベリックは恐れていた事態に
遭遇してしまった。

必死の操縦でも、失速してしまい
やむなく緊急脱出となってしまった。

機体は海中に激突して、相棒のグースが息を絶えてしまう。
グースを失ったショックは大きく、それを引きずった。

気力を失ったマーベリックは、トップガンの退団を考える。
空港でチャーリーと話すと、彼女もワシントンへ行くと聞く。

マーベリックは、教官バイパーを訪ねた。
バイパーは父の同僚だったことや、父の事故の真相を
話し、卒業式への出席をいわれる。

卒業式、トップはアイスマンだった。しかし
祝賀パーティの最中、突然の出動命令が!

アメリカの情報収集船が、領海侵犯でミグによる攻撃を
受けてしまうかもしれない。

訓練ではなく、実戦となってしまった。
トップガンの一行がインド洋の空母へ。

レーダーがミグの接近を捕らえる。
発信命令で、ウルフマン組アイスマン組発進
マーベリックは、援護となった。

ミグとの遭遇で、ウルフマン機が発砲を受けた。
囲んできたミグは4機でアイスマンは動揺してしまった。

ついにマーベリックは、アイスマンを助けに向かった。
グースの事を振り払う様に、ミグを相手に飛びまわる。

マーベリックは、本領発揮し ミグ1機を撃退!
無事にアイスマンを救出し帰還したのであった。

艦上からグースのIDタッグが海へ投げられた。
新たな意思を告げるマーベリックは、トップガンの
教官へと道を決めるのである。

数日後、基地にチャーリーが戻ってきた。
彼女は、ワシントンからマーベリックの事を聞き
引き返してきたのだ。

二人の愛は終わっていなかったのである。

いや~!トム・クルーズも若かったですね~!まだアドケナイ感じの
青年だったんですね~

そして、アイスマン役のバル・キルマーのカッコイイこと~!
脇役で出演していたメグ・ライアンも、その後に
大役がまわってきて、有名女優になるなんて
どこから運が開けるか、解りませんね~!

とにかく、さすが海軍の協力があっただけあり
本格的な戦闘機のリアリティが、くまなく出ていましたね~
なんともヒットさせただけありました。

F-14戦闘機(トムキャット)は今では、古いイメージですが
配備が終わるまで30年も現役で活躍した機でした。
もっとも、今でも中東国で現役となっているかもしれませんけど。
現代のアメリカでは、どんどん最新鋭機が開発されますからね~

今回もご一緒に追想いただき、誠にありがとう御座いました。

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