ボンネットから突き出るEGのインターセプター!「マッドマックス」

[マッドマックス]
MADMAX

昭和54年   1979年ロードショー作品

あのボンネットから突き出たエンジンが、すごくカッコよくて
当時 少年の私は、車のプラモデルを真似して作って遊んだのを
はっきりと覚えていますよ!

当然、どの作品でもそうですが、1作目が大ヒットすると
だいたいは2作目を作っていってますよね~。

この映画はオーストラリア製の映画でしたが、大ヒットすること
など公開してみないと判りませんので、やっぱりこの1作目は、
続編がありますというエンディングとはなっていません。
まして、あまりオーストラリア製の映画って知られてませんしね~

一躍有名になったメルギブソン

中には大ヒットしたにもかかわらず、2作目、続編などを
製作せず、エンディング通り1作完結で締めてしまう映画もありますが、
ファンの希望意見も受けるのでしょう、熱烈なファンに「続編をぜひ!」と。

そして2作目で、それに期待して観に行く人達が多くなって
またヒットすると、3作目になるのでしょうが
2作目で不評、コケてしまうと3作目は観に行きませんって事に
なります。

正直言うと、その2作目(続編)のなんともワイルドな作品
最高に良かったのですが、3作目は最悪でショックでした!

個人的にですが、1作目が7点評価、2作目が10点、3作目は3点
という感じに思いましたね~

とりあえず今回はその1作目「マッドマックス」のパンフレットが出て来たので
まずは、1作目を追想してみようと思います!

このパンフレットを見ながら
簡単にあらすじを見てしましょうね。

【あらすじ  簡単に】追想

広大に広がる大地に、黒皮の上下服、足のホルスターにはショットガン
を入れ完全武装した警官、マックスメル・ギブソン)が追跡パトカーで
無謀な違反車両を追う。

無線機からの同僚グースの報告が入って出動したのだった。ナイトライダーという
その無謀な違反者をハイウェイの中央で待ち構えるのだ。

マックスにぴったりとつけられたナイトライダーは、全開で逃げようとする。
前方に工事中の標識が見えてきた。マックスは即座にブレーキをかけたが、
ナイトライダーは突き進んでいった。そして、現場に突っ込み大きく大破し炎上した。

ナイトライダーの車は赤く燃え上がる火柱を上げ、マックスにこれから起こる惨劇を
教えるようだった。

マックスは夜、自宅に帰ると 幼い我が子は可愛い寝息を立てていた。妻のジェシー
危険な仕事から帰宅したマックスに安心したが、その仕事を良く思っていなかった。

ある時、郊外の町にオートバイの集団が到着した。彼らはナイトライダーの敵討ちに
集まった暴走族だったのだ。そして、ある若いカップルを襲った。数時間後、
緊急無線で警察部隊に連絡が入り、マックスとグースが現場へ向かう。

現場に到着すると、女性が鎖に縛られ一人の男がラリッて鎖を手にしていた。
すぐにその男を逮捕し拘留したが、証拠が取れずに不起訴になった。グースは
やりきれない気持ちを釈放された男にぶつけた。

その夜、バーで飲んでいるグースのオートバイに、その男は仕掛けをしたのだ。
翌朝、グースはそのオートバイで走るが、その仕掛けによって吹っ飛んでしまう。
運よく打撲傷で済んだグースはトラックを呼び、オートバイを積んで署に向かう。
その途中、何者かがトラックに障害物を投げて来た。トラックは転落し横転
そこへ、その男が現れマッチに火を点けた。トラックは漏れたガソリンで燃え上がる。
グースの運ばれた病院へ走るマックス。そして無残な姿のグースを見るのだった。

翌日、辞表を上司へ提出したが、上司に休暇扱いにしておくと言われた。
マックスは上司に説得されても、戻ってくるつもりは無かった。この時は。

家族でゆっくりと旅に出るマックスは、幸せなひと時を感じていた。
途中、パンク修理で寄った修理工場に寄った。直している間に妻のジェシーは
子供を連れてアイスクリームを買いに出かけた。そして惨劇の始まりが来たのだった。

ジェシーが店で暴走群らと出くわしてしまい、捕まえようとする男に
鎖を投げられるが、その手首をちぎって逃げて来たのであった。

手を警察に届け出し、叔母の牧場に無事に到着。一安心したジェシーは浜辺に
日光浴へ出かける。しかし、ジェシーを探し暴走族(アウトライダー)が迫ってきていた。
彼らは、牧場を探し出しついにジェシーを見つけたのだ。納屋に彼らが集まっていた。
ジェシーは子供と車に乗って走り出すが、すぐにエンストしてしまい。子供を抱えて
走って逃げる。アウトライダーらはオートバイで追いかけて来た。
そして、マックスが森から駆け付けた時はもう遅かったのだった。

マックスは再び黒皮の上下服、足のホルスターにはショットガン
を入れ完全武装となった。

アウトライダーらを探すことに執念を燃やすマックスは
復讐の狼となっていた。

そして、ついにスーパーチャージャーⅤ8・600馬力を誇る黒色の
「インターセプター」が署の車両置き場から発進した!

暴走群アウトライダーを見つけると、次々に葬り去るマックス。

しかし、グースの仇敵に罠にかけられ 足を撃たれ腕をひかれるが
自力で立ち上がりエンジンをかけるのだ。

ボス(トーカッター)を見つけると、スーパーチャージャーの
威力が放たれる。もはやこの車に後ろを取られた者は逃げられない

必死で逃げるトーカッターのバイク尻に、ぴったりと付くインターセプター!
そして突然、ブレーキをかけるインターセプター。
後ろに付くインターセプターを気にしていたトーカッターは前を向くと
そこに走って来たのは大型車だった。

凄まじいスピードの正面衝突でバイクは、木っ端微塵となっていった!

最後に生き残っていたグースの仇、橋に転がった車で盗みをしているのを発見
マックスは、時限仕掛けをしてその場を離れた。
そして、グースのかたき討ちも終わったのである。

いや~ カッコよかったですね~「インターセプター」!
本当に過激なカーアクションとクラッシュシーンでした~!

そして思い出しましたが、最後の方でマックスが暴走群らの真ん中に
突っ込み4台のバイクが散って、その1台が橋の上で転倒していくシーンが
スローモーションで写ってますが、実際に撮影でスタントマンが転んだ際に、
不意に転倒したバイクの車体が後頭部にぶつかってきて本当に亡くなってしまったと
当時、話を聞いた覚えがありました。

本当に過激なカーアクションだったこの「マッドマックス」ですが、
それまでに無い過激さで話題となり、大ヒットとなったオーストラリア映画でしたね!

さらに過激なワイルドカーアクションになった「続編」のパンフレットが出てきたら、
また追想出来ることを楽しみにしております!

今回もご一緒に追想いただき、誠にありがとうございました。

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