少年の頃から好きだったなぁ超能力映画って!「炎の少女チャーリー」

『 炎の少女チャーリー 
FIRESTARTER

昭和59年  1984年 アメリカ作品

私は少年の頃から、こういう物語好きでしたね~!本当に
昔、昔 ユリゲラーっていう超能力者がブームになった時代が
ありましたよね~ (我々の世代しか知らないかも・・)

この作品のだいぶ前に「キャリー」という映画がありました。
アメリカの「いじめられ女子高生」が超能力を持ち、復讐するという
作品でしたが、SF映画というよりオカルト映画っぽかった作品でした。

2000年代前後になると、「X-MAN」などの超能力者たちを
題材にしたSF作品がたくさん製作されましたよね~

この「炎の少女」は、単なる可愛い普通の女の子が凄い超能力を発揮
するので、そこがとても面白いところなのですよ!

まして、CGI技術なども使われていないので真実味が感じられ
そのくせ、炎を起こし爆発させる力を見事に見せつけています。

パパ、ママの仇打ちみたいになった結末の怒りの炎なんか
もうどんな敵もかなわない恐ろしく危険な爆撃機みたいになってますよ~

この物語のように、考えるだけで「ものを動かせたり」「起こしたり」
そういった超能力は、証明・解明できないので 仮にそれによる事件が
起きても、おそらく検察や裁判にもならないでしょう。

もし、本物の超能力を人間が存在したとして
その人間を利用するとなれば、最初に思いつくのは、
やっぱり「軍事目的」になるんでしょうね~!

主演は、「E・T」に出演していたドリュー・バリモア
見事に主演を演じていた天才子役でしたね~

個人的には、チャーリーのお母さん役のヘザー・ロックリア
がとっても綺麗な女優さんだったなぁ~って思いだしました。

キャスト

チャーリー役        ドリュー・バリモア

アンドリュー        デビッド・キース

ジョン暗殺者        ジョージ・C・スコット

キャップ          マーティン・シーン

ビッキー          ヘザー・ロックリア

ジョセフ          フレンディ・ジョーンズ

ピン・チョット       モーゼス・ガン

スタッフ

製作総指揮     ディノ・デ・ラウレンティス

製作        フランク・キャブラJR

監督        マーク・L・レスター  

脚本        スタンリー・マン

撮影        ジュゼッペ・ルッツォリーニ

音楽        タンジェリン・ドリーム

それではここで、あらすじを簡単にパンフレットから見てみますね。

【あらすじ】簡単に追想

逃げる男と、幼い少女がいた。

ニューヨーク、二人は何かを必死に振り切ろうとしていた。
男はアンドリュー、少女はチャーリー 二人は親子だった。

タクシーを拾って、二人は逃げる感じであった。
追跡してくる1台の車が二人を執拗に行く手を阻もうとしている。

タクシーの運転手に変化させた500ドルを渡した。
アンドリューは、人や物を動かせる力を持っている。
追手の車はコースを外れて事故を起こし、二人は逃げ切れた。

後部座席でアンドリューはチャーリーと眠りにつく。
そして今までの経緯を思い起こす。

昨年までは、アンドリューはオハイオ大学の講師に就いていた。

思い起こせば12年前、学生だった頃
彼は薬物実験の参加で妻のビッキーと出会った。
薬物を投与された学生たちで、大きく苦しみ出す者もいた。
実験のウォレンス博士は、政府の秘密機関と何か関係があったようだ。

やがて二人は結ばれて、チャーリーが生まれたのである。

アンドリューとチャーリーが空港にいた。電話ボックスのコインを
超能力を使い集めていた時、チャーリーはそばに見えたカップルの
もめ事を感じて、男の足元に火を起こしてしまう。

チャーリーが起こした火を見て、慌ててアンドリューはチャーリーと
一緒に外へ逃げる。
感情を抑えるんだチャーリー!」

秘密組織が狙い始めたのは、恐ろしい力を発揮できるチャーリー
軍事目的に利用できると実験を指示されていたキャップ
影の暗殺者ジョンに仕事を与えた。

州立警察も使って2人を探すところ、ヒッチハイクで
二人はあるお爺さんに乗せてもらえ、自宅まで招かれていく。

農家のマンダース家に着いた二人は、食事を一緒に頂いた。
しかし、途中で二人を見かけた調査員の通報により
大勢の男達が農場へ向かって来るのだった。

農家は包囲され、二人が出て行くと お爺さんが二人を助けようと
ライフルを持ち出してきた。

チャーリーは感情を抑えられなくなり、男達の腕から炎が発生
お爺さんが撃たれてしまい、なおかつ感情が爆発してしまう
取り囲んでいた男達に次々と炎が発火して、車も全て爆発となる。

男達は全員、急いで逃げて行く。

こうして捕獲されずに済んだ二人は、マンダース家を出て
ヴァーモントにあるコテージへ行く。

しかしコテージの場所をつきとめられ、暗殺者ジョンと係員に囲まれた。
ジョンが撃った麻酔銃がチャーリーとアンドリューを捕獲し2人は
施設に収容されてしまった。

親子は別々の所に別れさせられ、お互いを心配していた。
チャーリーは、暗殺者ジョンの親切さを信じ込み
すっかりジョンに心を開いていく。

実験をすれば、パパに会えると説得されたのか
チャーリーは実験を引き受けることになる。

完全防火の実験室。
チャーリーの発火熱の力は7000度まで達したのだ!
「これは凄いぞ!軍事的に最高な兵器となるぞ!」
キャップは興奮した。

一方、アンドリューは残された力を使い キャップに念を送る。

ジョンは二人を会わせまいと、乗馬にチャーリーを誘う。

再び、実験室。 今度は温度 7913度まで昇った。
コンクリートも炎で吹き飛び、合金ドアも溶ける温度
恐ろしい能力に慄く実験員

ある時、馬小屋にチャーリーはパパと久し振りに出くわした。
「騙していたのね!」ジョンを信じていたチャーリーは失望し
感情が乱れていく。

アンドリューはキャップを使い、ジョンを撃とうとするが
キャップもアンドリューも逆に撃たれたしまった。

チャーリーはパパの死を見てしまい、怒りが頂点へ!

包囲されていた馬小屋から、馬を逃がし
係員達の攻撃をかわし 怒りの炎が玉となる!

チャーリーは、弾丸をも跳ね返し 炎で焼き尽くすのであった。
追撃ヘリを撃墜、炎の球体が弾丸のように現れて走る。
そして、チャーリーはパパの復讐を終えたのである。

後日、チャーリーは あの農家の夫婦の元へ送られていった。

つづく

人間は目に見えないものは信じられないものです。
空気は目に見えないのですが・・体感で存在あると納得しています。
電波も、紫外線も、見えないが他の器具で存在を確認できてます。

むしの知らせという「第6感」は知られていますが、それは
科学的に証明できるものではありませんよね~
単なる偶然にされれば、そうだったかもって考えますし。

それは人知を超えているものなので、いわゆる「想定外」というもの
でしょう。「人間が科学的に解明できる以外のこと」は、まだ
この世界に、たくさんあるのかもしれませんしね~

はっきり証明はできないことですが、何か必ずあるとは
この老いぼれた歳になっても信じています。

今回もご一緒に追想いただき、誠にありがとう御座いました。

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