凶暴で過激な不良学生を描いた「処刑教室」はありえない怖さでした!

『 処刑教室 』
CLASS OF 1984

昭和57年  1982年 アメリカ作品

当時、日本のドラマで金八先生というのがありましたが

この映画に出てくる不良達は比べものにならないぐらい

凶暴な生徒だったというか、不良生徒連中というより

まさに凶悪犯罪グループでしたよね~!

また、この映画には意外なスターが脇役で登場していたことが

後で分かりました。それは、なんと後に紹介すると思いますが

1985年に大ヒットとなった、あの「バック.トゥ.ザ.フューチャー」の

主人公であるマーティン役 マイケルjフォックスが居たんですよね~!

この時はマイケル.フォックスという名前でパンフレットにありました。

この3年後に自分が大スターになるなんて、思わなかったでしょうね

とにかく、この映画を観ると日本の不良生徒が小さいものと思えます。

そのぐらい凶暴で過激な不良高校生を描いたものなのでした。

(実際はアメリカの不良生徒がこういうのかは解りませんでしたが)

キャスト

アンディ役          ペリー・キング

ダイアン           メリー・リン・ロス

ステッグマン         ティモシー・バン・パタン

コリガン           ロディマクドォール

ドラッグストア        ステファン・アーングリム

アーサー           マイケル・フォックス

バーン・ヤード        キース・ナイト

パッシー           リサ・ラングロワ

ファロン           ニール・クリフォード

スタッフ

監督      マーク・レスター

製作      アーサー・ケント

脚本      マーク・レスター

                       ジョン・サクストン

                       トム・ホランド

撮影      アルバート・J・ダンク

音楽      ラロ・シフリン

それではここで、ストーリーを簡単にパンフレットから見てみましょう

【あらすじ】簡単に追想

アメリカ、エイブラハム・リンカーン高校。ここは荒廃の極み

となっている学校であった。

一般にいう学園暴力というレベルではない状態なのである。

この地獄のような学園に、新しい音楽教師ノリスが赴任してきた。

ノリスは赴任初日から信じがたい光景をみるのである。

気軽に話しかけてきた同僚教師が、護身用の拳銃を携帯していることや

警備員が金属探知機で生徒を検問しているのである。

それでも生徒達は巧妙に教室にナイフなどを持ち込んでしまう。

校内のあちらこちらにカメラが設置されており、監視の目が厳しい。

その新任教師ノリスが、さっそくこの学校で一番の不良リーダーである

ステッグマンに目をつけられた。

授業中にステッグマンの不良グループは、授業妨害を試してきた。

真面目な生徒でデニーンたちは、音楽会のためにノリスとリハーサルを

行うことで少しは落ち着いた校内生活を感じることができた。

しかし、帰宅の時に自分の車に悪戯されていたのである。

ノリスは初日から大変な学校に赴任してしまったことを妻に話した。

ある時、ステッグマングループはノリスの家に乗り込んできた。

いよいよ彼らとノリスの抗争が始まることになる。

音楽会の練習をしていた真面目な生徒達のところへ

ステッグマンが現れピアノをひくが、皆もノリスも その名演奏に驚いた。

真面目な生徒のデニーンアーサージミーらは、ステッグマンに脅され

ヤクを買わされていた。トイレで売買している彼らを、ノリスが突き止め

上司に訴えるのだが、証拠不十分と取り合ってくれない。

数日後、生徒のジミーがヤクの影響で亡くなってしまう。

友人のアーサーは原因はステッグマンのヤクにあると訴えるよう

ノリスに勧められるが、ステッグマンの恐怖に訴えることができない。

放課後にノリスと同僚教師のコリガンが、アーサーとデニーンらを脅している

ステッグマングループをみつけ止めに入るが、コリガンは負傷してしまう。

その夜グループは、ノリスの車に火をつけて焼いてしまった。

ノリスの妻ダイアンは、学校を辞めるよう勧めるが

すでに彼らと闘うとノリスは決めていた。翌日コリガンは生物室で唖然とした。

可愛がっていた動物達がすべて無残な姿になっていたのである。

もう我慢の限界になったノリスは、ステッグマンを呼び激しく詰め寄るが

ステッグマンは自ら顔を傷つけて、暴力教師だと訴えたのである。

ノリスは報復でステッグマンの車をぶち壊した。ステッグマンは怒り

学生食堂で騒ぎを起こして、混乱の中アーサーを刺してしまう。

教師のコリガンは動物の件をステッグマングループにぶつけたが、

精神的におかしくなったため、その夜に彼らに報復しようとして車を走らせるが

逆に自爆となってしまったのだ。

音楽会の日、ステッグマンらはノリスの家を急襲し、妻のダイアンを襲った。

彼らはダイアンを人質にして音楽会へ乗り込んできた。

襲われた時のダイアンの写真を見せられたノリスは、ついに対決を決めた。

木工室で1人、ガレージで1人と闘って倒したノリスは、すでに教師ではなかった。

最後にステッグマンと音楽会場の屋根裏での対決を迎えることに。

ダイアンを人質にしていたステッグマンを見つけたノリスは

一対一で闘い、吹き抜けへ落ちた彼を生徒だと思い出し救おうとするのだが

ステッグマンは最後までノリスを騙そうとナイフを出しため、彼の手を放した。

そして、ステッグマンは音楽会の舞台上に吊るされて終わりになった。

いや~凄まじい学園物語?でしたね~というか、まるで以前に紹介した

エクスタミネーター」っていう感じの処刑復讐物語でしたよね~

平和な日本での学校生活でも、イジメという問題はありますが

いくらなんでも、こんなまるで戦争みたいな闘争はありませんよね。

アメリカでは普通に家庭に銃が置いている家が多いそうです。

なので、学校で銃の発砲事件が起きたりします。

私もアメリカの田舎町のスーパーで銃砲店があるのをみたことがあります。

その昔、ロサンゼルスで実際に22口径や45口径の試し撃ちも経験しました。

南北戦争から歴史をみると、アメリカの銃社会は仕方ないことかもしれませんが

まず日本人には考えられないことですよね。

今回もご一緒に追想いただき、誠にありがとう御座いました。

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