古き良き青春時代を象徴した作品!【アメリカン グラフィティ】

【アメリカン グラフィティ】

[AMERICAN GRAFFITI 62]

昭和49年  1974年 ロードショー作品(73年アメリカ)

まさにアメリカの古き良き青春物語という感じの映画ですが、
パンフレットを見てみると、なんと監督がジョージ・ルーカスでしたね~!
この作品の数年後、「スターウォーズ」が大ヒットとなるとは
この時にはまだ誰も分からなかったでしょう。

そして制作にフランシス・フォード・コッポラとなっています。
コッポラは「地獄の黙示録」で有名になりましたよね。

出演者も、まだ有名にはなっていないハリソン・フォード、そして
リチャード・ドレイファス未知との遭遇 がいましたよ~

パンフレットにはリチャード・ドレイファスはメインで載っていますが、
ハリソン・フォードは無名なので、写真さえ載っていません。

この映画「アメリカン・グラフィティ」は所々に1960年代のアメリカンポップスを
取り入れたミュージックムービーという感じでしょうかね。

ラジオから聞こえる「ウルフマン・ジャック」の声と流れるポップスは
まさに古き良き当時のアメリカを象徴させる40曲だったのでしょう。

それでは、主なキャストと簡単なあらすじを
このパンフレットを見ながら観てみましょうかね。

カート・・・・・・リチャードドレイファス

スチーブ・・・・・ロニーハワード

ジョンミルナー・・ポールルマット

テリー・・・・・・チャーリーマーチンスミス

ローリー・・・・・シンディウィリアムス

デビー・・・・・・キャンディクラーク

キャロル・・・・・マッケンジーフィリップス

DJ・・・・・・・・ウルフマンジャック

ボブファルファ・・ハリソンフォード

【あらすじ 簡単に】追想

時は1960年初頭、カルフォルニア北部の小さな地方都市。
若者たちの唯一の気晴らしは、自慢のカスタムカーを乗りナンパする事だった。

ボリュームを上げたカーラジオから、人気DJウルフマンジャックのガナリ声と
ロックの弾む曲が流れている。

仲の良い4人が、いつもの溜まり場ドライブインに集まって来る。

カート17歳の車は、シトロエン。スチーブ17歳の車は、シボレー。

テリー16歳は、スクーター。そしてレースのチャンピオンでジョン22歳は
カスタムフォードのデュースクーペに乗っている。

今夜は4人が集めれる最後の夜だった。高校卒業のカートとスチーブが
大学に進学のため、街を離れてしまうのだ。

その夜、カートは白のサンダーバードに乗った金髪の綺麗な娘を探していた。
最後の日に彼女に一度でいいから、会いたかったのだ。
途中、チンピラグループに絡まれるが、難なくはき散らす度胸である。

スチーブとカートの妹は将来を約束する仲だったが、離れてしまうので
彼女とのいざこざが起こってしまう。

ジョンが拾った娘は13歳だったので、離れようとするが付きまとわれてしまう。
それから、隣町のボブファルファという奴にレースを挑発されてしまう。

テリーは、スチーブから借りたシボレーに乗って、デビーという娘をナンパできた。

夜明けがもうすぐ。

カートは探していた娘には会えなかったが、DJウルフマンに会うことができた。
そして、彼から新しい旅立ちのお祝い言葉を貰った。

夜明けのジョン対ボブのレースは、思わぬ事故によってジョンが勝利した。

新しい夜明け。

この街から若者たちが、新たな人生に向かって旅立つ日が来るのだった。

若者達の最後の一晩の出来事を描いた物語でしたが、それぞれの気持ちが
音楽と上手くマッチしていて、大ヒットとなったことに納得でした!

1960年代のアメリカの若者たちの気持ちを、わずか一夜で表すのは
忙しいことでしょうけど、そこを上手くまとめていることに感心しました。

当時まだ少年の私は、細かくは考えられませんでしたから、次から次へと
様々な出演者の場面が進んでいくことには関心なく、ただエンジンがむき出しの
車のレースシーンだけは興味があっただけでしょうけど。

ルーカスは、この映画の思わぬ大ヒットによって次の作品「スターウォーズ
の予算組めたということも、書いてありましたね。

今回もご一緒に追想いただき、誠にありがとうございました。

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