今想うと「何で観に行ったの?」と思った作品「モンスターパニック」

[モンスターパニック]
MONSTER

昭和55年  1980年

今、このパンフレットを見た時、「何でこの映画を観に行ったのか?」と
思ってしまった。

今考えると無理もない。当時はまだ映像技術も今の様に進んでいなかったので
こういうモンスターの姿が、とってもリアルに怖く感じて「エイリアン」の様な
恐ろしい姿が海から現れる恐怖が良かったのでしょう。

この作品がヒットしたかどうかは分かりませんが、当時の少年(私)にとっての
魅力は、醜く恐ろしいモンスターの怖さと「女性しか襲わない」という
意味ありげなモンスターの習性が何となく興味をひいたのでしょうね~

まぁ、はっきりとは言えませんがモンスターの餌食になる女性のお色気場面が
多少あったので、観に行ったのかもしれませんね!

主なキャスト

ジムヒル役  ダグ・マックルア

スーザン博士 アン・ターケル

ボスのハンク ビック・モロー

それでは、今では3流作品といわれるでしょうその作品を
このパンフレットから見てみますかね~

【あらすじ】簡単に

アメリカ太平洋岸の漁港 ノイオ この町は行き詰った経済の立て直しを
するため、缶詰工場を誘致しようと計画していた。

誘致に積極的だったのは、漁業組合のボス ハンク。しかし、工場建設場が
インディアンの先祖伝来の土地だったため、インディアン住民たちはそれに反対していた。

地域のリーダーであるジムヒルは、なんとか調和をはかろうと苦労していた。

ある日、毎年恒例の「サケ祭り」が開催されていた。
しかし、その祭りも今年は何か雰囲気が違っている。それは、
祭りの前に不気味な事件が重なっていたからであった。

漁船の原因不明の爆発事故や、飼い犬たちの無残な死が見つかった事件。

そんな中、祭りは開催されたのだった。

誘致されていた缶詰工場の社長と一緒に居たのは、綺麗な女性。
彼女は海洋生物学者スーザン、缶詰工場の顧問として参列していた。

その翌日、町の若いカップルが行方不明に。さらにキャンプ中の男女も
何者かに襲われ、無残な姿になっていた。

町はパニックに陥ってしまった。行方不明者の捜索隊が結成されて
探しに向かうことになった。

やがて捜索隊は、人目に付かない海岸で一人が発見されたが、
泥と海藻にまみれた姿であった。

その時、醜い姿のモンスターが現れた。それは、見たことも無い生物だった。
必死の応戦で一匹を研究所へサンプルとして持ち運び、調査することに。

博士は生態を調べ、推論を出した。

養殖場の加工用サケが、特殊ホルモン入りの餌を与えられていたこと。
そして、養殖タンクが破損し外海へ流れたこと。

形態から考えると、元は魚類から変化したはずだということ。
女性を襲うのは進化を早めるためなのだろうと推測。

しかし、事態は深刻になってしまう。
カーニバルの夜、そのモンスターが一斉に現れて
港はパニックと炎で包まれてしまった。

一致団結した住民が、悪戦苦闘でどうにか一掃できたのだが、
本当の恐怖は、その後に起こるのだった。

モンスターに襲われた若い女性が、分娩室にいた。

出産の時がきたが、女性の腹を引き裂いて出て来たのは
あのモンスターと人間の混血状態の姿だった。

いや~!あの最後のシーンは??どっかで観たことがありますよね~!
完全にパクリって感じですが、当時は許されたんでしょうか?

今では絶対にこういう作品は、高校生でも作られないと思いますが
当時は堂々と世界中で公開されていたのですね~

うーん。たまにはこういう映画のパンフレットも出てくるでしょう!
何十年も前のものですので、マイナーな映画のパンフレットも
希少価値があるかもしれないですしね!

今回もご一緒に追想いただき、誠にありがとうございました。

昔も、本当にいろいろな映画があったでしょう!?

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