当時タニア・ロバーツが本当に綺麗だった「007 美しき獲物たち」

『 007 美しき獲物たち 
007 A VIEW TO A KILL・James Bond

昭和60年  1985年 ロードショー作品

1954年、007ことジェームズ・ボンドの物語が生まれ
その後、ドクター・ノーという映画からシリーズ化し
今回この作品で14作目。3代目ボンド役のロジャームーア
7作目となった作品でした。

私は007シリーズを初めて映画館で観たのが、1977年の
私を愛したスパイ」で映画少年のスタートをきった頃です。

まだ少年だったので、ロータスエスプリのカッコ良さだけを観たくて
観に行ったのですが、今回のこの作品の頃になると
私も少し大きくなっており、観に行く目的はその頃とは違っていました。

少年から思春期へ突入し、考えることは1つですよね~
そう、綺麗な女性への憧れへ興味は流れていきます。

今回の映画に登場するボンドガール。
タニア・ロバーツ! 当時 この女優さんは本当に綺麗な人でしたね~!

別の出演作品「シーナ」で主演を演じてますが、彼女はすでに
カルフォルニア・ドリーミング」に出ていた時から、本当に
綺麗な様相に目立っていたので特に印象に残っていたのです。

また、逆の意味で目立っていた出演女優、グレース・ジョーンズもいましたね~。
彼女を覚えていたのは、映画「コナン・パート2」に出演していたからでしたよ。
とにかく迫力抜群の印象でしたからね~!

キャスト

ジェームズ・ボンド役    ロジャー・ムーア

マックス          クリストファー・ウォーケン

ステイシー         タニア・ロバーツ

メーデー          グレース・ジョーンズ

チベット          パトリック・マクニー

チャック・リー       デビッド・イップ

Q             デズモンド・リューウェリン

スタッフ

製作        アルバート・R・ブロッコリ

監督        ジョン・グレン

脚本        リチャード・メイボーム、 マイケル・G・ウィルソン

総指揮       マイケル・G・ウィルソン

撮影        アラン・ヒューム 

音楽        ジョン・バリー

主題歌       デュラン・デュラン

原作        イアン・フレミング

それではここで、あらすじを簡単にパンフレットから見てみますね。

【あらすじ】簡単に追想

極寒の北の果て、ロシア氷河から脱出に成功して
無事イギリスへ生還できたジェームズ・ボンド007.

ロンドンへ戻った彼は、休む暇もなくと国防相に呼ばれた。
英国が開発した防衛システムに不可欠なマイクロチップが奪われて
しまったが、どうやらKGBが関係しているとのこと。

新しい彼の任務は、その真偽を確かめることであった。

大富豪のマックス・ゾリンが、この事件に何か関係していることを
知ったボンドは、彼に近づくことになる。

マックスは、石油やエレクトロニクスの高度技術、競馬での財産を築き
パリ郊外に世界一の種馬飼育場を持っていた。

また、彼は政府関係者とも交流があって、一筋縄でいく相手ではない男であった。

競馬場で、彼の馬が次々と勝っていくのを不思議に思ったボンドは
調教師チベットから話を聞いた。
どうやらフランス競馬会も、調査に乗り出しているらしい。

調査にあたっていた探偵の不可解な死を目撃したボンドは
怪しい男を見つけ、パリの街中を追う事になる。

ボンドはチベットと共に、変装し飼育場へ潜入に成功
マックスの部下と飼育係、カール博士らに会う。

マックスの城で盛大な種馬オークションの日、アメリカ人美女ステイシーがいた。
彼女に大金の小切手が渡されたのを見かけたボンドは、彼女に近寄るが
マックスの片腕であるメーデーという女に邪魔される。

夜、チベットとボンドは馬小屋の下に隠された部屋で
馬に何か手術をしているのを目撃した。
さらに、倉庫には大量のマイクロチップを発見。

しかし、隠しカメラに2人の姿は映っていたため
マックスの手下メーデーによって、チベットはやられてしまう。

危機一髪で逃れられたボンドは、マックスを追ってアメリカへ。
ボンドは、KGBの女スパイからマックスの情報を得ることに成功し
サンフランシスコ郊外の半導体工場への破壊工作計画を知る。

マックスは、人口地震を起こしてサンフランシスコを壊滅させようとしていたのだ。
何百万人もの犠牲者もでてしまうその計画を、絶対に阻止しなければならない。

ボンドは、あのアメリカ美女のステイシーに再会して
すべてを話してもらわなければならないと悟った。

地質調査をしているステイシーに再び逢ったボンドは、彼女にマックス・ゾリンの
陰謀を話し協力を求めます。

マックスは、シリコンバレーの地下鉱山に爆弾を仕掛けるため
計画を開始します。その陰謀のため部下達を抹殺するマックスの恐ろしさ
を知った片腕のメーデーは、その爆弾を運び出すとともに自爆します。

計画が失敗させられた怒りのもと、マックスはステイシーを捕らえ
飛行船で去ろうとしますが、ボンドが追いかけゴールデンゲートブリッジ
マックスに挑むのでした。

マックスとの死闘で勝ったボンドは、その功績を称えられるよりも
ステイシーとのひと時を味わう方を選んでいたのでした。

1985年の頃は、外国ポップスが大変流行っていて
この映画の主題歌を演奏する、デュラン・デュランの曲も
よく聴いていましたね~!

この主題歌を聴くと、映画の内容よりもそのグループの曲を聴いていた
あの時代を想い出させますものです。

はっきり言って、この映画のストーリーはあまり覚えていなく
この主題曲と、綺麗な女優タニア・ロバーツしか印象にありませんでした。

今作品でロジャームーア主演のボンド役7作目になりましたが、この作品で
交代となります。

彼は、1973~1985の12年間のジェームズボンド役だったので
私の少年の時代とちょうど重なっているために、007といえば
ロジャー・ムーアので印象が、どうしても強いのですね~

でも、やっぱりスパイ映画の面白さは秘密武器だったから78年の
あのロータスは一番の思い出として、今でも忘れられないものです。

今回もご一緒に追想いただき、誠にありがとう御座いました。

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